About

銀に伝え、堂に宿す。

想いを形に。銀伝堂。

この言葉には、銀伝堂が大切にしているものづくりの考えが込められています。

銀伝堂は、1611年を起点とする金工の系譜を背景に、四百年以上にわたり受け継がれてきた技と精神を、東京・台東の地で現代へつないでいます。

初代は徳川家康に仕えた金工師・平田道仁の流れを受け、その技は時代とともに形を変えながら、現在へと受け継がれてきました。

現在は、12代目・上川宗伯と13代目・上川宗氣が、その系譜を受け継ぎ、鍛金・彫金をはじめとする金工の技を用いて、装身具や道具、贈り物、誂えの品などを制作しています。

私たちが大切にしているのは、単に美しいものをつくることだけではありません。

人が誰かを想うこと。
人生の節目に何かを残すこと。
旅の記憶を持ち帰ること。
日々使うものに、自分だけの意味を持たせること。

そうした一人ひとりの想いを受け取り、素材と技を通して、長く残る形へとつないでいく。

それが、銀伝堂のものづくりです。

「伝」には、先人から受け継いだ技を次の時代へ伝えること。
そして、人から人へ、想いを伝えること。

「堂」には、技や文化が宿り、人が集い、新しいものが生まれ、次の時代へ受け渡されていく場所という意味を込めています。

だから銀伝堂は、単にものをつくって販売する工房ではありません。

技を受け継ぎ、想いを受け取り、形にして、次の時間へ渡していく。

そのための「堂」です。

工房では、作品をご覧いただくだけでなく、自ら素材に触れ、金槌を振るい、ものづくりを体験していただく機会も設けています。

また、日常のための品から特別な贈り物、人生の節目に合わせた誂えまで、一人ひとりの時間に寄り添うものづくりを行っています。

四百年続いてきたものを、そのまま残すだけではない。

受け継いだ技を今の時代に生かし、これから先の四百年へつないでいく。

それが、私たち13代の役目です。



銀伝堂という店について

東京・浅草にある銀伝堂は、四百年以上にわたり受け継がれてきた金工の技を背景に、職人の手仕事による品々を制作・販売する工房兼ショップです。

店では、職人が手がけた装身具や日々の道具、贈り物、縁起物などをご覧いただけます。また、お客様一人ひとりの想いや用途に合わせた誂えにも対応しています。

旅の途中に訪れ、日本の金工に触れる。
大切な人への贈り物を選ぶ。
自分自身の記念となるものをつくる。
長く使い続ける一品を選ぶ。
人生の節目に合わせて、特別なものを誂える。

銀伝堂は、そうした様々な出会いが生まれる場所です。

また、工房では実際に素材に触れ、金槌を振るいながら作品をつくる金工体験も行っています。完成した品を持ち帰るだけでなく、つくる時間そのものも含めて、日本の手仕事に触れていただけます。

浅草という、日本の歴史と文化が今も息づく場所から、国内外のお客様へ金工の魅力を伝えています。

銀伝堂という店

東京・浅草にある銀伝堂は、合同会社銀伝堂が運営する金工の工房兼ショップです。

職人の手仕事から生まれる装身具や道具、贈り物、縁起物などを手に取ってご覧いただけるほか、工房で金工に触れる体験や、一人ひとりの想いに合わせた誂えも承っています。

国内からのお客様はもちろん、浅草を訪れる世界各地のお客様にも、日本の金工と手仕事に触れていただける場所として、この店を営んでいます。

この店舗の正式名称は、

銀伝堂 GINDENDO|Asakusa Souvenir, Gift Shop & Ring Making Workshop

です。

この名称は、合同会社銀伝堂が東京・浅草で運営するこの店舗そのものを表す名称であり、「銀伝堂 GINDENDO」から「Asakusa Souvenir, Gift Shop & Ring Making Workshop」までを含めた全体が一つの店名です。

浅草に根ざした金工の工房であり、職人の手仕事による品々を扱うショップであり、リングづくりをはじめとした金工体験を行う場所。

その現在のあり方を、この店名に込めています。

オンラインで銀伝堂の商品をご購入いただく場合は、公式オンラインショップ shop.gindendo.jp をご利用いただけます。